Webエンジニア目指して#46
どうも激太りマンです。
前職のときは晩飯食わないことが多かったんですが、実家だと毎日出してくれるおかげでカロリー収益が鰻上りでございます。ヤバい。
Rails道場編も最後まで終わらせました。
bcrypt導入の流れで、passwordの初期値のケアの指示が無くてつまづく人多そうですね
挫折する人が多いと聞く中で割とすんなり終わったなあと思います。
githubは特に書き残すことはありませんでした。ついでにProgateのgitやります
gitとは
バージョン管理ツールで、保存履歴からバージョン復元や統合ができるため他人と共同開発をするのに使うらしい
gitにファイルをアップロードする(pushする)
ターミナルで開発アプリケーションのルートフォルダに移動して、以下のようにコマンドを実行する
git init
git使用準備初期化
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git add ファイル名
ファイル選択
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git commit -m "伝えたいこと"
ファイル記録(commit)と伝言(commit message)
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git remote add リモートリポジトリ名 URL
共有する場所であるリモートリポジトリとやらを登録する。
URLは用意する必要あり
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git push リモートリポジトリ名 master
対象リポジトリにファイルをアップロードする。プッシュするというらしい
ここで初めて相手と共有できるようになる。
gitからファイルをダウンロードする(pullする)
プル側もgit init
とgit remote add
は必要。
準備が終わった上で、git pull origin master
を実行すると、リモートリポジトリからファイルがダウンロードされる
変更を加えたファイルを確認する
push前に、ローカルで自分がどのファイルに変更を加えたか確認するには
git status
を実行する。
リモートリポジトリと差異がある、つまり変更があるファイルは以下のようにコマンドラインに表示される。
赤はgit add
されてない状態、
緑はgit add
されている状態。
modified: index.html
modified: stylesheet.css
変更内容の詳細はgit diff
で見れる。
赤が変更前、緑が変更後の内容。
緑だけの場合は追加された内容。
- <p>test</p>
+ <p>こんにちは</p>
commit履歴を見る
git log
でcommit履歴が見れる。
様々なオプションがあり、git log -p
で変更内容も見れる。
ログが多いと上下キーでスクロールできるようになり、Qキーで終了できる。
さて残るはrails tutorialですね。ではでは