Webエンジニア目指して#20
どうも冬の寒さにフルボッコで無気力系男子です
日の出に合わせて出社時間変えませんか?そうしましょう
というわけで前回必要だと感じたProgateのCommand Line基礎編やっていきます。
$ touch sample.txt
ファイル生成
$ echo "sample" >> sample.txt
ファイルへ入力
$ cat sample.txt
ファイルの中身を表示
↓これらを組み合わせて実行してみました。やっぱ結果が出てくると面白いですね
$ mkdir otameshi
フォルダ生成
$ cd otameshi
ディレクトリ移動
・ ../や./みたいな階層の記述を使います。$ cd
だけ入力するとホームディレクトリに飛べる
$ pwd
現在のディレクトリを表示
$ ls
現在のディレクトリ内にあるファイルのリスト表示
・ $ ls otameshi
のように書くことで下の階層のリスト表示も可
$ mv sample.txt otameshi
ファイルorフォルダの移動 otameshiにsample.txtを移動している
・ $ mv sample.txt rei.txt
のように、3段目を新規のファイルorフォルダ名にすると改名できる
・ ファイル名が既にあるときは2段目の中身で上書きし2段目のファイルは消える
・ フォルダ名が既にあるときは移動になる。
$ cp sample.txt rei.txt
コピー
・ $ cp -r otameshi otameshi2
フォルダコピーの際には-r
が必要
$ rm sample.txt
削除
・ $ rm -r otameshi
削除の際のフォルダは-r
が必要
終わり!基礎編しかないんですね。あんまり環境構築で出てきたものはありませんでしたが、echoだけ調べて追加してみました。
次のおすすめはGit...? jsの続きします。ではでは