Webエンジニア目指して#28

どうもゼノブレDEドハマりマンです コロナの影響で転職がズレてゲームに没頭してしまった・・・ 92時間の末クリアしました。時間の大切さ、あっという間さを感じました。 にしても良作ですね。移動がめんどい以外全て素晴らしい

さてProgateのRuby Iです。

文字列の出力

puts "sample"
puts "sample" + "rei" 連結も可能

数値の出力

puts 1 + 2 計算が可能
出力結果:3
puts "1 + 2"の場合は文字列として出力される
出力結果:1 + 2

コメント

# comment sample

変数

sample = "rei" 定義
puts sample 呼び出し
出力結果:rei 変数の型はなく、データに型があるらしい
よくわからないけどそのうち出るでしょう

変数名の頭文字が数字だとエラーが出る
また、文字列としての連結や数値としての演算も可能

変数の再定義

number = 2
puts number
number += 4
puts number

出力結果
2
6

変数入りの文字列

puts "私は#{name}です"
上のような例を変数展開と呼ぶ。
テンプレートリテラルとは呼ばないのね...
なお、変数展開する場合はダブルクォーテーション"で囲む必要がある。
また、数値の入った変数と文字列は+で連結不可なため、
文字列に変数を混ぜる場合は変数展開しとけばOK。

if文

rank = 1

if rank >= 60
  puts "あなたは上級者です"
elsif rank >= 30
  puts "あなたは中級者です"
else 
  puts "あなたは初心者です"
end

比較演算子を用いた際のTrue/Falseのくだりは他言語と同じ
putsで出力した際にTrue/Falseが確認できる

基礎的な文法だけって感じですね ではでは。